あけましておめでとうございます!
ともにも新たな年を迎え、元気に利用者さまとご家族のサポートを始めています。
今回は、2020年の目標とスタッフのキャラクターを、居宅介護支援事業部の竹原と藤本がお話しします。
2020年は事業所とスタッフのレベルアップでサービス充実
居宅介護支援事業部は、2020年にどんなことを目指しますか?
竹原:さらに充実したサービスを提供できる居宅に!ですね。
藤本:具体的には、高く評価されている事業所の証明である、「特定事業所加算」を取ることを目指します。
竹原:それに加えて、今在籍しているスタッフ全員が主任ケアマネジャーの資格を保有する、ということも目標にしています。
さらに忙しくなりそうですね。
竹原:それはありますね。ただここには、「大変~~忙しい~~」と言っても受け止めてくれる仲間がいることに支えられてます。
藤本:チームワークの良さはすごいですよ!
ともにのケアマネジャーを紹介します!
竹原:この前、研修でおもしろいことをしたんです。
藤本:「自分を電化製品に例えたら何?」っていう質問があって。
竹原:藤本さん、電気ポットって言ってたよね(笑)
藤本:そう。熱くなるのものんびりだし、ボタン押してシャーッ!ではなく、フゥーって出るんですよ。ほどほどのあたたかさのお湯が。
竹原:人柄があったかいんですよ、どんなことでも受け止めてくれるの。
藤本:竹原さんは冷蔵庫だったよね。
竹原:うん(笑)みんなが「がんばってね」って、おいしいもの置いていってくれるから。
藤本:冷蔵庫はともかく、言葉に裏表がない人です。やるべきことをストレートに伝えてくれるから、探り合う必要がなくて本当にラク。
本日は不在ですが、管理者の岡田さんはどんな方ですか?
竹原:ちゃんとまじめなこと言っとこうね。
藤本:そうだね(笑)性格はほがらかなんです。こちらの言うことはまず認めてくれる。
竹原:否定しない人です。でも何か困ったことがあったときは、「私が責任とるから大丈夫」って、どーんと構えていてくれる。
藤本:頼もしいんです。ケアマネジャーとして、長く深く広い経験を積んでいるから動じない。
竹原:仲いいんですよ(笑)今年もがんばります!…かな?(介護事業部管理者の藤原をチラ見)
笑いの絶えないインタビューでした。2020年の活躍も期待しています!