この度、新型コロナウイルス感染症の発生により影響を受けた皆さま方に、心よりお見舞い申し上げます。
利用者さまやご家族の皆さまには心配な日々が続いておりますが、ともにでは感染予防に配慮し、通常通りのサービスを提供しています。
おかげさまで4周年&1周年
2016年の立ち上げから、ともにヘルパーステーションは今年で4周年。2019年にオープンした居宅介護支援事業所は1周年を迎えました。
「これからも充実したサービスを提供していこう!」と、スタッフ一同思いを新たにしています。
今回は管理者の藤原とベテラン介護スタッフの古角が、これまでの「ともに」をふり返りました。
藤原:ともにヘルパーステーション、4年目を迎えました。
古角:藤原さんとはいつから一緒に仕事してたかな?
藤原:平成15年から一緒なんですよ。かれこれ17年?ともにでも長くなってきましたね。
古角:他の事業所さんや利用者さんとのつながりも、広がってきましたよね。
藤原:居宅介護支援事業所や訪問看護ステーションができたことで、以前に増してたくさんの方からご連絡いただくようになりました。
お互いをサポートしあえる仲間と、障害者支援事業も視野に入れたサービスを
藤原:ともにの強みは、なんといってもチーム力ですよね。
古角:ヘルパーステーションでのチームワークもそうだし、ケアマネジャーや訪問看護との連携も抜群ですね。
藤原:いつも支えてくれてありがとう(笑)
古角:(藤原が)LINEで日々のことを相談できるネットワークを作ってくれているから、抱え込まずに前に進めるんですよ。
藤原:みんな「今日あったことは、とにかく話しておこう」って気軽にメッセージを残してくれるんですよね。最初に古角さんが、「何でも話していい」という雰囲気を作ってくれたんです。
古角:いいことも悪いことも、みんなに知っておいてもらえるって、現場で働く私たちにとって心強いことなんです。
藤原:足場はしっかり固まったなとしみじみ思いますね。
古角:これからどんな事業所を目標にしていくべきなんでしょう?
藤原:ヘルパーステーションとしては、障害者支援事業を本格的にスタートさせたいんですよね。
古角:大沼はじめ、少しずつ始めている分野の支援ですね。
藤原:スタッフも技術も充実させて、幅広いサービスを提供できる事業所を目指していきましょう!
これからも、ともにヘルパーステーションにぜひご期待ください!