こんにちは!ともに管理者の藤原です。
女性スタッフのみでスタートしたともににも、男性スタッフが増えました。
訪問看護の三島、訪問リハビリの平松、そして居宅介護の谷口。
今回は同じフロアで仕事をしていてもなかなか揃うことのない3人が集まり、それぞれの役割ややりがいについて話しました。
看護師・作業療法士・ケアマネジャーとして、女性が多い職場で働くということ
藤原:以前からぜひやってみたいと思っていた、男性スタッフの座談会が実現しました。三島さんは2019年、平松さん、谷口さんは2020年にともへ来てくれたわけですが、「女性が多い」というより、女性ばかりの職場で大変なことはありますか?
谷口:僕の場合はもう、介護を学んでいた高校のころから女性が38人、男性2人のクラスだったので(笑)。気をつかうことはあっても慣れてきました。
三島:看護も似たような感じです。男性として認識されていないかもしれない(笑)
藤原:それで最初からすぐとけ込んでいたんですね!男性と女性で仕事のやり方が違うと感じることはありますか?
三島:女性の方が細かいところに気がつく方が多いように思います。
平松:女性の看護師さんやヘルパーさんと仕事をするときは、せっかくなので違うところに目が向けられたらとは思っていますね。
藤原:現場で「男性スタッフだから」求められることはありますか?
三島:体を持ち上げるといったケアだけでなく、生活支援の場では家具を動かすこともあるので、そういうときは男性スタッフが活躍しますね。
谷口:ケアマネジャーはお話を聞くことが中心なので、男性の利用者さまから「同性の方が話しやすいから男性のケアマネジャーに頼みたい」と依頼を受けることはあります。低いトーンで話をされることを好む利用者さまからは、落ち着くと言われることもあります。
平松:性別にかかわらず、男性スタッフがいることで利用者さまの選択肢が広がることが1番のメリットだと感じますね。
藤原:利用者さまやご家族が選べるって大切なことですよね。
訪問看護や介護のやりがいとこれからについて
藤原:看護や介護の現場で、自分らしい仕事ができたと感じるのはどんなときですか?
谷口:僕は利用者さまの納得を最優先したいと思っていて。どんな支援をするにせよ、利用者さまには「自分で決めた」と納得していただきたいんです。そのために根気強く説明することや気長に待てることは、自分らしさと言えるかもしれません。
三島:僕も待つことは大切にしていますね。あと、「あえて振り回されてみる」ことも必要だと思っています。せっかくご自宅で看護を受けていただくなら、病院よりも近い距離での看護が実現できたらと思うんです。家族にはなれなくても、家族と同じくらい近い場所での看護が自分らしさでしょうか。
平松:障害や高齢などでリスクがたくさんある患者さまは、関係者やご家族から様々なことを反対されることが多いんです。だから私は、安全は確保した上で「味方になる」ことも心がけていますね。否定ではなく、共感をベースにした看護を持ち味にしたいと思っています。
藤原:性別を超えて、ひとり一人の個性が看護や介護における多様性を広げていることが感じられますね。これからも自分らしさの伝わるお仕事、期待しています!