ともにはこれまで、ケアマネジャーやヘルパーの２事業で、利用者さまをサポートしてまいりました。
今後は訪問看護事業を加え、介護・看護の両面から利用者さまとご家族を支援してまいります。
訪問看護とは
看護師が訪問し、ケアマネジャーからのケアプランをもとに、例えば、入浴や清拭などを行う介護、また主治医の指示のもとに、例えば投薬のサポートや点滴、傷の処置などの医療行為を行うサービスです。
詳しい内容はともにへお問い合わせください。
ともにの訪問看護ステーションが大切にしていること
①365日24時間の利用者さまの状況に合わせたケアが可能です
ひとことで”訪問看護”と言っても、利用者さまの状況は十人十色。それぞれに内容はちがいます。
ともにの訪問看護では、個別性のあるケアを利用者さまの体調やご要望にあわせて行い、心に余裕のあるサービスを提供していきたいと考えています。
②ご家族をまじえた在宅でのケア
在宅での看護は、看護師がご家族とお話できることや、利用者さまのご家庭での様子を知れることが強みです。コミュニケーションを大切にし、ご自宅での介護をサポートします。
③ヘルパーステーションおよびケアマネジャーとの連携強化
訪問看護ステーションは、ヘルパーステーション、居宅介護支援事業所のある事業所内に設置されます。ヘルパーやケアマネジャーと直接顔を合わせ、利用者さまと連携各所とのつながりを深めていきます。
ともにでよかったと感じていただけるよう、今後もいっそう、利用者さまとご家族に寄りそってまいります。