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なぜ病院ではなく「訪問看護」を選んだの?ともにの看護師が話しました

「ともに」について20/08/05

こんにちは!ともに管理者の藤原です。

2019年10月に訪問看護ステーションがオープンして以来、ここではたくさんのスタッフをご紹介してきました。

まだご紹介しきれていないスタッフもいますが、みんな明るく楽しい人ばかり。

一方で話をしていると、看護師として様々なキャリアを持つプロフェッショナルが揃っていることに驚きます。

今回は病院で勤めた経験を持つ看護師に、訪問看護のやりがいや難しさについて聞きました。

訪問看護だからできる、時間をかけたふれあい

まず話を聞いたのは、障がい者病棟で勤めた経験を持つ看護師(以下、看護師A)。

藤原:病院ではなく、訪問看護を選んだのはなぜですか?

看護師A:私は総合病院に勤めていたのですが、同じ院内にあった訪問看護に転属になったんです。訪問看護には「医師も看護師の先輩もいない場所で、1人で全責任を負って看護を行う」というイメージがあって敬遠していたので、最初は渋々でした。

藤原:実際に訪問看護に携わってみて、考え方は変わりましたか?

看護師A:訪問看護は1人ひとりの患者さまと、時間をかけて向き合うことができることに気がついて。お体の様子を見ながらの会話など、病棟では消化しきれなかった自分の「やりたいこと」ができている手ごたえを感じるようになりました。

キャリアを積んだ今、訪問看護に感じることは?

次に話を聞いたのは、腹膜人工透析を行う病院で長く勤めてきた看護師(以下、看護師B)。

藤原:訪問看護の経験があるんですよね。

看護師B:制度がまだきちんと整備されていなかった時代に、資格を取ってしばらく訪問看護に携わったことがあります。ただ実際に訪問に出てみると、看護師になったばかりの“ひよっこ”では、知識も技術も覚悟も足りなくて。「難しすぎる」と感じ、一旦は訪問看護を離れました。

藤原:病院で経験を積んで、覚悟が決まった?

看護師B:経験を積んだ今でも、看護師として完璧かと言われたら決してそうではありません。けれど看護師として最後にがんばりたいのは、やはり訪問看護かなと思っていて。

藤原:看護師としての長いキャリアがあっても、まだ訪問看護は難しいと感じることはありますか?

看護師B:訪問看護って、患者さんの最期に立ち会うことが多いんです。ときには1人で、その場の状況を判断しなければならないこともあります。患者さまによって状況はちがっていますし、正解があるわけではないので、そこでの対応は今でも難しいと感じますね。

ただともにでは看護師の仲間だけでなく、日ごろから患者さんと関わっているヘルパーさんやケアマネジャーさんとも連携できるので、チームとして取り組めることには大きな期待をしています。

それぞれが独立した事業所ではありつつ、看護・介護・居宅のチームワークが強みのともに。

看護師やヘルバーが「1人で責任を負っている」と感じることのないように、みんなで患者さまや利用者さまとつながっていきましょう!

 

 

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